あきらめネットblog

「平和をあきらめない人々のネットワーク・福岡」のblog
福岡市長さん。破棄したのは「個人的メモ」だけだったのですか
 福岡市がこども病院建替建築費にローリング費用を水増した根拠となる書類を破棄した問題で、果して破棄したのは「職員の個人的メモ」だけだったのか、という疑惑が新たに浮上してきました。
 メモは個人的備忘録であり、公文書ではないので破棄しても違法ではない、と福岡市は繰り返してきました。しかし、単なる個人的メモだけで42億8千万円のローリング費用が積算できるのであろろうか。もしかして、福岡市はゼネコンで聴取した際、職員の個人的備忘録以外に、ローリング費用についての積算資料や図面など関係書類を取得していのではないか。メモは破棄して今は存在しないかもしれない。しかし、ローリング費用関係資料は未だ福岡市庁舎内にあるのではないか。もし、その資料とも破棄していたのなら、現在地でのローリング費用水増しの根拠を棄却したことになり、現在地建替えは人工島に比べて高すぎるとして建替え候補地から排除したことの証拠資料が消えてしまったことになる。しかも、「簡易な試算」を行ったと福岡市が弁明しているのだから、その計算根拠さえ今はないことになる。そんないい加減なことでこども病院の人工島移転計画が決められたのなら、前代未聞のスキャンダルになる。脇 義重
 
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| 脇 義重 | つれづれなるままに... | 08:24 | - | - | pookmark |
福岡市テロ対応訓練(9/1)
柴田です。

今日(9/1)、福岡市役所前の天神中央公園で、「福岡市テロ対応訓練」なるものがおこなわれています。
大きなテントは昨日から用意されていましたが、今朝仕事で市役所に行ったら、公園前の路上は陸上自衛隊・福岡県警(機動隊)・福岡市消防局・赤十字の車で埋め尽くされていていました。
陸自はトラックと装甲車各1台で、装甲車には「CHEMICAL」というマーキングがあったので、対化学兵器防護車両ではないかと思われます。

今日は「防災の日」なので、東京にならってそれにかこつけたものだろうとは容易に想像がつくのですが、不思議なことに福岡市・県の防災担当部署や市消防局などのホームページのどこを見ても、一言もこの訓練のことについては記載がありません。

「防災の日」にあわせた訓練なら、福岡ではまず西方沖地震や台風に対応する訓練をやるべきであって、この時期に「テロ対応訓練」というのは、たぶん国民保護法の関係とか、どっかから「やれ」と言われてとか、いろいろあるんでしょうが、何考えてんだ?って感じです。

ついでに報告しとくと、「訓練」ではありがちなことですが、現場の雰囲気はゆるゆる・だらだらな感じで、緊張感のカケラも感じられませんでした。これが今日の夕方のローカルニュースあたりでは、どう報道されるんでしょうか。


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努力 未来 前進 平和
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** 柴田 一裕(Kazuhiro Shibata)
** KFD03707@nifty.com
** http://kshibata.net/

| あきらめネット管理者 | つれづれなるままに... | 13:48 | - | - | pookmark |
強制で「愛国心」は育つのだろうか…?
強制で「愛国心」は育つのだろうか…?
−東京都教育委員会による「君が代」“不起立”処分―

 今年も東京都教育委員会は卒業式での「君が代」斉唱の際に起立しなかったとして、約50人の教員を戒告・減給処分にしました。「公務員なんだから通達に従うのは当たり前」「日本人なんだから起立するの当然」という声もあるでしょう。しかしながら、都教委のやっていることを見ていると、「この人たちはほんとに国旗・国歌を尊重して愛しているんだろうか?」という疑問がわいてきます。
 「これまでずっと立って君が代を歌ってきたけれど、強制はおかしいと考えて、初めて座りました」という教員もいます。こういう教員の思いを「それでも日本人か」「北朝鮮に行け」の一言で片付けてしまってよいものでしょうか?
 また、「生徒をほったらかしにしてお祝いの場で政治的主張をするのはけしからん」という批判もありますが、当の生徒たちからは、卒業式の場で「東京都教育委員会のみなさんにひとつお願いがあります。これ以上、先生たちをいじめないでほしい」「生徒が座っていないかをチェックして、先生を処分する。教師を人質にとった思想統制と、私は考えています」などという発言が出ています。こういう声に「日の丸・君が代」強制を推進する人たちはどう答えるつもりなのでしょうか?
 都教委は「国旗・国歌の適正実施は学校経営上の最大の課題」だと位置付けています。でも、生徒たちは一連のできごとから何を学んだのでしょうか?

「日の丸・君が代問題はタブー、避けて通るのが無難」
「長いものには巻かれろ」
「人を思い通りに動かすためには罰を使え」
「結局、権力に人は屈する」
「少数意見は損するだけ」


 これは私の想像に過ぎませんが、もし、多くの人・時間・金を使って推進した「公共事業」がこんな結果だったとしたら、税金を払っている都民のみなさんはお気の毒ですね。


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SUMITANI Noboru

◆ブログ版 東京都・国立市の教育
http://blog.livedoor.jp/suruke/

◆東京都・国立市の教育 (国立の教育を守る市民連絡会)
http://tokyo.cool.ne.jp/kunitachi

◆反戦ビラ弾圧救援会・福岡
http://tokyo.cool.ne.jp/kunitachi/kyouiku/tento.htm
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| あきらめネット管理者 | つれづれなるままに... | 17:42 | - | - | pookmark |
映画は韓流!? その3 メディアは亜流??
映画は韓流!? その3
メディアは亜流??

「韓流再見!」

竹島や教科書の問題で「韓流ブーム」の真価が問われています。
メディアは相変わらずの体たらくで、最近出た李鳳宇と四方田犬彦の対談『パッチギ! 対談篇』(朝日選書)によると、映画『パッチギ!』上映に関しても、地方ラジオ局で宣伝する際に『イムジン河』を流せなかったり、テレビCMが過剰な自粛で修正されたりしたそうです。あの映画は単なる三〇年前の出来事ではなく、二〇〇五年の日本の現実なんですね。
今年前半の福岡では、韓流映画を硬軟両面で堪能できます。
7月にある福岡アジア映画祭は言うに及ばず、シネテリエ天神は韓流路線に突き進み、韓国版フォレスト・ガンプの『大統領の理髪師』の次はキム・ギドクの『サマリア』で、4月後半からはミーハーにも韓流シネマフェスティバル2005をやるようです。また5月後半には福岡市総合図書館のシネラでイム・グォンテク監督の特集があります。
たしかにある意味の「現実」は大きく変わりつつありますね。
(田村@西南学院大学)


| あきらめネット管理者 | つれづれなるままに... | 17:37 | - | - | pookmark |
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